今日は、カレーを作ろうと思い立ち。
スーパーに向かいました。

こんにちは、IT戦士@コウです。

今日は、仕事が終わってから時間があったので、
食品スーパーに足を運び、夕食の材料を買いに行きました。

何を作るか悩んだ時には、
私は、お決まりのカレーライスを作ることが多いです。

頭の中に美味しそうなレシピが思い浮かばなければ、
とりあえずカレーを作っておけば明日まで食事は大丈夫!
それに、何よりカレーのスパイスの香りで食欲が増進するのです。

カレーの材料を買いつつ、お総菜コーナーでトンカツを一枚だけ買いました。

このトンカツをオーブンでカリカリに加熱してカレーライスの上に置けば、
ボリューム満点のカツカレーになります。

早速自宅に帰って、玉ねぎをみじん切りにして加熱を始めました。

その時に気が付いたのですが、
最近は疲れ気味なため滋養強壮効果を高めようと、にんにくを多量に投入しました。
にんにくには、血流の流れを促進させ、疲労物質を除去する効果があります。

カレーの中に含まれているターメリックやコリアンダーなどのスパイス類も
血流の流れを促進してくれます。
今日は、スタミナアップのカレーです。

そして、予定してたトンカツをご飯にのせて
ボリューム満点のカツカレーを作って食べました。

カレーを作るときには3日分を一度に作ります。
なので明日は、冷蔵庫にあるカレーを加熱するだけで
夕食が完了するので非常に楽です。

このように定期的に自分で食事を作るようになると、
カロリーバランスを調整できたり、体調を改善させる食材を
重点的に使ったりすることが可能となります。

それでは。

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