J2第37節が終了し、残り試合が5試合となりました。
今節、松本山雅は京都と引き分け以上で6位以上が確定し、J1プレーオフ進出が決定します。
結果は、どうだったのでしょうか。
松本山雅のサポーターのバスが13台
今節の京都サンガF.C.とは、
第8節でホームで戦い2-2で引き分けています。
J2得点ランキングトップの大黒選手に得点を決められています。
一方、松本山雅は2試合連続の完封勝利で2連勝中です。
なんとか大黒選手を抑えて、勝利を掴んでほしいと思います。
松本山雅の最大のチャンスは、後半17分。
MF岩上祐三選手のロングシュートから
相手GKが弾いたこぼれ球をMF喜山康平選手がシュート
しかし、シュートは枠を捉え切れませんでした。
その後、後半37分に京都FWの大黒選手のシュートが
クロスバーを直撃。
危なく失点するところを
運が見方をしてなんとか無失点で
試合終了。
勝ち点1をゲットしました。
これで勝ち点71
6位の山形とは勝ち点16の差となり、
J1プレーオフ圏内を決定しました。
また、ジュビロ磐田が熊本と
0-0で引き分けたため、3位との勝ち点の差も8と
変わらず、J1自動昇格圏にまた一歩近づきました。
早ければ、第39節の福岡戦でJ1昇格が決まるかも
しれません。
その条件については、また別の記事で
まとめたいと思います。
これからもスタジアム、テレビで応援したいと
思います。
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それでは。